iPhone、Mac、PCとインターネット関連の備忘録です。自分のために書いたトラブルシューティングのメモを友人・知人と共有する感じで書いてます。

2017年9月30日土曜日

iPhoneの英英辞典アプリではDictionary.comがお薦め

iPhoneを使うようになって、もう紙の辞書も電子辞書も使うことがなくなりました。いまメインで使っている英英辞典はiPhoneアプリです。英英辞典アプリの中でも、ロングマンオックスフォードなどの有名どころより、ネイティブでない英語学習者への工夫が凝らされているDictionary.comがお薦めです。

Dictionary.comは、単語帳機能があって、例文が充実していて、オフラインで使える英英辞典です。
  • 価格:無料
  • 広告:表示(Remove Ads:240円で非表示)
  • 単語発音:音声再生
  • オフライン利用:設定が必要
  • 単語帳:Favoritesに登録
  • 例文:多め
Dictionary.comの特長は、解説のわかりやすさにあります。

例えば、formulate という単語の解説を見てみましょう。
1.は「正確な形式で表現する、的確にまたは系統立てて述べる」と説明されていて、その後には「彼は自分の新しい理論をformulateするのは極めて難しいとわかっている」という例文が続きます。

2.は「方法やシステムなどを考案または開発する」と説明されています。

ここまでは、他の英英辞典アプリや普通の電子辞書と大差ありませんが、Dictionary.comのわかりやすさは、Learners欄にあります。

Learners欄では、その単語の用法(その単語が使われる状況)が解説されています。
1.では「計画や提案など何かをformulateする場合、その詳細を注意深く検討して発明する」という用法が示されています。ここから日本語の「考案する」に近い単語なんだなとイメージがわきます。

2.では「考え、意見、アイデアをformulateする場合、特定の言葉を使って、表現したり、説明したりする」という用法が示されています。ここから日本語の「練る」みたいな感覚かなとイメージできます。

このLearnersの解説が、英語ネイティブでない私たちにはわかりづらいニュアンスの理解に役立ちます。

Learners欄の1.2.の番号は、Definitions欄の番号とは対応していません。
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