iPhone、Mac、PCとインターネット関連の備忘録です。自分のために書いたトラブルシューティングのメモを友人・知人と共有する感じで書いてます。

2018年1月20日土曜日

iPhoneをiOS11にアップデートしたら内蔵辞書(調べる)が使えない

iPhoneでウェブサイトやメールを見ているとき、知らない単語が出てきたら、そこを長押しして「調べる」をタップすると内蔵辞書で簡単に単語の意味を調べることができます。

この機能は英文を読むことが多い私には欠かせない機能だったんですが、iPhoneをiOS11にアップデートしたら内蔵辞書が使えない状態になっていました。

iPhoneの内蔵辞書(調べる)が使えなくなったら、以下の方法で復旧できます。

設定」アプリ→「一般」→「辞書」を開いて、使いたい内蔵辞書をタップして✔マークをつけます。✔マークをつけると、いきなり辞書のダウンロードが始まります。通信料に課金されたくない場合は、WiFi環境で実行しましょう。
どういうわけかiOS11では、いつの間にか設定がクリアされる場合があります。開いているすべてのアプリを終了して、iPhoneを再起動しておきましょう。

開いているすべてのアプリを終了するには、ホームボタンをダブルタップして、そこに現れたアプリを上方向にスワイプして、一つ一つ消していきます。
iPhoneを再起動するには、電源ボタンを長押しして、「スライドで電源オフ」を右方向にスワイプして電源をいったん切ります。
10秒程度待ってから、電源ボタンを長押しして、電源を入れます。
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2018年1月6日土曜日

McAfee DLP Outlook Addinを無効化してよいのか

以前にOutlook 2013で頻繁に「応答なし」が出て反応しない(動作が遅い)ときはアドインを減らすことをお薦めしました。

ウィルス対策にMcAfeeを導入している組織では、その中にMcAfee DLP Outlook Addinが含まれている場合があります。
McAfee DLP Outlook AddinのDLPとは、Data Loss Preventionの略で、情報漏えい対策を意味します。このアドインが入っていると、情報システム管理者が、特定の条件に応じて、転送、印刷、文面のコピー、スクリーンショットなどを制限することができるようになります。

そういう意図で使うアドインのため、情報システム管理者がこのアドインをユーザーが勝手に無効化できないように制限しているはずですが、もし無効化できるようなら、ユーザーとしてはOutlookの反応が悪くなるだけでメリットがありませんから、無効化してしまいましょう。
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2017年12月30日土曜日

脳を休ませるマインドフルネス(瞑想)アプリWelzen

イライラすることがあると家に帰ってもまだそのことを考えてしまっている・・・といったように脳は無駄に回り続けています。その脳の無駄なアイドリングを止める手法が、「マインドフルネス」です。

そんなマインドフルネスの習慣化にお薦めなのが、iPhoneアプリWelzenです。
有料版では数十種類の瞑想ナレーションが入っていますが、そのうちの15本程度が無料で利用できます。

WelzenをiPhoneに入れたら、まずマインドフルネスの基本が体験できる[5 Days]シリーズがお薦めです。
文字通り最初の5日間分の瞑想ナレーションが入っています。1日1つずつ5日間、試してみましょう。

ナレーションはすべて英語で、説明部分は速めですが、瞑想部分はゆっくりとした口調なので、高校英語レベルで聞き取れます。瞑想部分については、少なくともマインドフルネスの3つのキーワード、inhale(息を吸う)、exhale(息を吐く)、sense(感じる、気づく)が聞き取れれば、他がわからなくてもかまいません。

他に無料で利用できるのが、[Best of Daily]シリーズです。Humility(謙遜)、Unselfishness(利他)、Anger(怒り)は、特に脳のアイドリングを止めたいときにお薦めです。
使い方は簡単です。
  1. 静かな場所で座る
    • 椅子に腰掛けても、ベッドであぐらでもOK
    • 横になるのは眠ってしまうためNG
  2. ヘッドフォン(イヤフォン)をセット
  3. Welzenの中から気分・目的に合ったものをタップ
慣れてきたら、長めのものも試してみましょう。[Presence]シリーズのEasing Anxiety(不安の緩和)がお薦めです。

マインドフルネスについて詳しくは、ベストセラーになった「世界のエリートがやっている最高の休息法」または「脳疲労が消える最高の休息法」をお読みください。
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2017年12月16日土曜日

WPS Office Presentationのデフォルトフォントをメイリオに

以前にKingsoft Presentationのデフォルトフォントの変更方法をこのブログで紹介しました。ところが、Kingsoft OfficeがWPS Officeに変わってからPresentationのデフォルトフォントの変更方法が変わりました。

WPS Presentationでデフォルトフォントをメイリオにするには、theme.xmlを編集する必要があります。

C:\Program Files (x86)\Kingsoft\WPS Office\10.8.0.5745\office6\mui\default\templates\Wpp Default Object にあるtheme.xmlをデスクトップなど適当な場所2箇所にコピーします。1つは修正用、もう1つは修正に失敗したときのバックアップです。

修正用のtheme.xmlをメモ帳などのテキストエディタで開きます。「MS Pゴシック」と書いてある部分を過不足なくコピーします。
編集メニューの「置換」で、「検索する文字列(置換前の文字列)」欄にペーストします。

  • 「検索する文字列(置換前の文字列)」を直接入力しない理由は、「MS Pゴシック」というフォント名に、英字、カタカナ、スペースが含まれていて、手入力すると半角/全角を間違えやすいためです。

「置換後の文字列」には「メイリオ」と全角カタカナで入力し、「すべて置換」をクリックします。
ファイルを保存します。そのtheme.xmlを C:\Program Files (x86)\Kingsoft\WPS Office\10.8.0.5745\office6\mui\default\templates\Wpp Default Object (元の場所)に移動します。このとき、下記の警告が表示されたら、「続行」をクリックします。

C:\Program Files (x86)\Kingsoft\WPS Office\10.8.0.5745\office6\mui\ja_JP\templates\Wpp Default Object にあるtheme.xmlについても、同様に修正します。

これで、WPS Presentationでデフォルトフォントがメイリオに変わります。
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2017年12月2日土曜日

LinkedInスパム事故を防ぐiPhoneアプリの設定

LinkedInのiPhoneアプリは、iPhoneの連絡先(アドレス帳)を読み出して、LinkedInを使っている人に「つながり」を申請させようとすることがあります。

このぐらいなら他のSNSアプリにもよくあるパターンですが、LinkedInはさらにお節介です。iPhoneの連絡先からLinkedInを使っていない人に対して、「LinkedIn勧誘&つながり申請」のメールを送らせようとします。

これが世に言う「LinkedInスパム」です。LinkedInアプリをお使いの方は、誤って「LinkedInスパム」を送りつけないように、LinkedInアプリにiPhoneの連絡先を読み出されないように、iPhoneの設定を確認しましょう。

iPhoneの「設定」アプリの[LinkedIn]を開いて、「連絡先」のアクセスをOFFにします。

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2017年11月18日土曜日

Yahoo!メールのiPhoneアプリで日本語入力(漢字変換)が遅いときは

Yahoo!メールのiPhoneアプリには、メールの文量に比例して日本語入力(漢字変換)が遅く(重く)なるという致命的な欠陥があります。

このため、メールを返信するときは、なるべく「引用返信」ではなく、引用しない「返信を使うようにしましょう。

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2017年11月4日土曜日

iPhoneでテキストボックス内でスクロール(カーソルを移動)するには

iPhoneでテキストボックス内でスクロール(カーソルを移動)したいというとき、2本指でスワイプ(ドラッグ)するとカーソルが動くという情報をインターネットで見かけますが、動いた試しがありません。

そういうとき確実な方法は、iPhoneを横向きにすることです。
こうすると、iPhoneの画面に矢印キーが出て、カーソルを動かすことができるようになります。
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