iPhone、Mac、PCとインターネット関連の備忘録です。自分のために書いたトラブルシューティングのメモを友人・知人と共有する感じで書いてます。

2017年12月2日土曜日

LinkedInスパム事故を防ぐiPhoneアプリの設定

LinkedInのiPhoneアプリは、iPhoneの連絡先(アドレス帳)を読み出して、LinkedInを使っている人に「つながり」を申請させようとすることがあります。

このぐらいなら他のSNSアプリにもよくあるパターンですが、LinkedInはさらにお節介です。iPhoneの連絡先からLinkedInを使っていない人に対して、「LinkedIn勧誘&つながり申請」のメールを送らせようとします。

これが世に言う「LinkedInスパム」です。LinkedInアプリをお使いの方は、誤って「LinkedInスパム」を送りつけないように、LinkedInアプリにiPhoneの連絡先を読み出されないように、iPhoneの設定を確認しましょう。

iPhoneの「設定」アプリの[LinkedIn]を開いて、「連絡先」のアクセスをOFFにします。

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2017年11月18日土曜日

Yahoo!メールのiPhoneアプリで日本語入力(漢字変換)が遅いときは

Yahoo!メールのiPhoneアプリには、メールの文量に比例して日本語入力(漢字変換)が遅く(重く)なるという致命的な欠陥があります。

このため、メールを返信するときは、なるべく「引用返信」ではなく、引用しない「返信を使うようにしましょう。

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2017年11月4日土曜日

iPhoneでテキストボックス内でスクロール(カーソルを移動)するには

iPhoneでテキストボックス内でスクロール(カーソルを移動)したいというとき、2本指でスワイプ(ドラッグ)するとカーソルが動くという情報をインターネットで見かけますが、動いた試しがありません。

そういうとき確実な方法は、iPhoneを横向きにすることです。
こうすると、iPhoneの画面に矢印キーが出て、カーソルを動かすことができるようになります。
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2017年10月21日土曜日

Outlookで頻繁に「応答なし」が出て反応しない(動作が遅い)

Outlook 2013のメールで頻繁に「応答なし」が出て反応しない(動作が遅い)ときは、アドインを減らしてみましょう。アドインとは、Outlookに追加的に組み込むサブプログラムのことです。

Outlookのメールの「ファイル」メニューから「COMアドインの管理」を開きます。

下図のように動作に時間がかかるアドインについて、「このアドインを無効にする」をクリックします。
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2017年10月7日土曜日

Wordで表のタイトル行の繰り返しを設定しても繰り返し表示できない

Word2013で、複数ページにまたがる表については、タイトル行の繰り返しを設定するようにしています。

ところが、その設定をしても、表に文字列の折り返しが設定されていると、タイトル行が繰り返し表示されません。

文字列の折り返し設定を解除するには、表を右クリックして、「表のプロパティ」を開きます。

」タブの「文字列の折り返し」を「なし」にして「OK」をクリックします。
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2017年9月16日土曜日

Outlookで「電子メールアドレスが無効です」と表示されたら

Outlook2013で実在のメールアドレスなのに、「電子メールアドレスが無効です」と表示されて、メールや会議への招待ができないときがあります。

そういう場合、以下の2つを試してみましょう。

「ホーム」→「オプション」→「メール」を開いて、「メッセージの送信」の「オートコンプリートのリストを空にする」。
オートコンプリートとは、メールの宛先にメールアドレスの一部を入力すると、過去のメール履歴から候補となるメールアドレスを表示する機能です。これを完全に空にしたくない時は、Outlookのメール画面の宛先欄に無効にされてしまうメールアドレスの一部を打って、そのメールアドレスだけオートコンプリートから除外しましょう。

それでも、ダメなら、再度「オプション」を開いて、「メッセージの送信」→「メッセージの送信時に宛先を確認する」のチェックを外して、「OK」。
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2017年9月2日土曜日

Dropbox上にあるスライドをiPhoneのPowerPointアプリに転送

以前にPowerPointスライドをPCからiPhoneに取り込んでiPhoneからプロジェクタに映す手順を紹介しました。このときは、メール添付でPCからiPhoneにPowerPointスライドを送りましたが、Dropboxをお使いでしたら、こんな面倒なことは必要ありません。

iPhoneでDropboxアプリをお使いでしたら、Dropbox上にあるPowerPointスライドをiPhoneのPowerPointアプリに転送することもできます。

PowerPointアプリとDropboxアプリの接続設定

iPhoneでPowerPointアプリを起動し、「開く」ボタンをタップします。
Dropboxをタップします。
「PowerPointがDropboxを開こうとしています」に対して「開く」ボタンをタップします。
「Microsoft Office IngegrationがDropbox内のファイル/フォルダへのアクセスをリクエストしています」に対して「許可」をタップします。
「場所」画面に「Dropbox」が追加されたことを確認します。

DropboxからPowerPointアプリにスライドを転送

PowerPointアプリの「開く」ボタンをタップし、「Dropbox」をタップします。
取り込みたいスライドをタップします。
「編集と保存を行うには、Office365サブスクリプションでサインイン・・・」の「×」ボタンをタップします。
この警告は、Office365の有料契約をするまで(無料で使っている限り)、毎回表示されます。もちろん、PowerPointスライドをiPhoneからプロジェクタに映すだけなら、Office365の有料契約は必要ありません。

スライドを再生するには、「再生(右向き三角)」ボタンをタップします。

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2017年8月19日土曜日

PowerPointファイルをiPhoneに取り込んでiPhoneからプロジェクタに映すには

iPhoneにPowerPointアプリを入れておけば、PowerPointファイルをPCからiPhoneに取り込んでiPhoneからプロジェクタに映すことができます。もちろん、iPhoneをプロジェクタにつなぐには、プロジェクタのソケットの種類に応じて、以下のいずれかのアダプタが必要です。


PowerPointアプリの準備

iPhoneにPowerPointアプリを入れたら、PowerPointアプリを開いて「はじめましょう」をタップします。
通知を有効にする」をタップします。他のユーザーとPowerPointを共有する予定がなければ、「後で」をタップします。
準備が完了しました」と表示されたら、いったんアプリを閉じます。

PCからiPhoneへのPowerPointファイルの転送

PCからiPhoneにPowerPointファイルを転送するには、OneDriveやDropboxなどのオンラインストレージを使う方法が最も簡単です。

オンラインストレージをお使いでなければ、PCからiPhoneにメールに添付して送ります。iPhoneのメールアプリで添付ファイルを開きます。(下図はGmailアプリの例)
 画面の右上に表示される「転送(上向き矢印)」ボタンをタップします。
 「PowerPointにコピー」ボタンをタップします。

iPhoneからプロジェクタへの投影

Lightningアダプタを介してiPhoneとプロジェクタをつないで、iPhoneの画面をプロジェクタで映せることを確かめます。iPhoneのPowerPointアプリを開いて、「最近の項目」をタップして、スライドを選びます。

スライド上部の「再生(右向き三角)」ボタンをタップしてスライドを再生します。

iPhoneからプロジェクタに映してプレゼンテーションする機会が増えてきたら、PCからメール添付でiPhoneにスライドを送るのは面倒です。OneDriveやDropboxなどのオンラインストレージの利用をお薦めします。

参考

Dropbox上のスライドをiPhoneのPowerPointアプリに取り込む
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2017年8月5日土曜日

iPhoneのバッテリー残量の表示がおかしい(減らない)ときは

iPhone6(iOS10.3.2)のバッテリー残量の表示が一日中変わらないという奇妙な現象が起きました。

単純にiPhoneを再起動したら、直りました。原因は不明です。
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2017年7月29日土曜日

いきなりPDFスタンダードはAcrobat代わりに使えるか

PDF編集ソフトにAdobe Acrobat Standardの旧バージョンを使っていました。しかし、とっくにサポート切れになっています。そこで、手頃なPDF編集ソフトとして触手を伸ばしたのが、いきなりPDFスタンダード(Standard Edition)Ver.4でした。

さて、Adobe Acrobat Standardの代役を果たすことができるのでしょうか。

その答えは、いまAcrobatでどんな機能を使っているかによって決まります。

私が使っているAdobe Acrobat Standardの機能を例に挙げます。
  1. PDFへの保存(パスワードロックも含む)
  2. PDFのページへの注釈(コメント)の書き込み
  3. PDFのページの並べ替え、回転、追加、削除
  4. PDFから画像ファイルへの書き出し
  5. PDFからWord,Excelへの書き出し
  6. PDFのページにヘッダー、フッター、透かしを追加
  7. PDF内の画像のOCR、テキスト認識
1~7まで全部期待して注目したのが、いきなりPDFスタンダード(Standard Edition)Ver.4でした。では、1から順番に競合ソフトと比較していきましょう。

1. PDFへの保存

CubePDF(無料)で事足ります。CubePDFならパスワードもかけられます。

2. PDFのページへの注釈(コメント)の書き込み

本家純正のAdobe Acrobat Reader DC(無料)で注釈(コメント)を書き込めます。

3. PDFのページの並べ替え、回転、追加、削除

CubePDFユーティリティ(無料)で対応できます。

いきなりPDFスタンダードを使って、ファイルサイズの大きいPDFのページを削除しようとすると、頻繁に応答しなくなります。
 たいていこのままフリーズします。

4. PDFから画像ファイルへの書き出し

ページ全体を画像ファイルに書き出すには、有料のPDF編集ソフトかAdobe Acrobat Reader DCの有料オプションが必要です。その点では、いきなりPDFスタンダードはお得です。

なお、PDF中の画像を抜き出して保存するだけならば、CubePDF Image Picker(無料)で対応できます。

5. PDFからWord,Excelへの書き出し

ページ全体をWordやExcelに書き出すには、有料のPDF編集ソフトかAdobe Acrobat Reader DCの有料オプションが必要です。その点でも、いきなりPDFスタンダードはお得です。ただし、この機能だけでよければ、いきなりPDF to Dataのほうが、もっとお得です。

6. PDFのページにヘッダー、フッター、透かしを追加

ページにヘッダー、フッター、透かしを追加するには、有料のPDF編集ソフトが必要です。その点で、いきなりPDFスタンダードは、微妙です。

まず、ページ全体が画像だけのPDF(スキャナーによるスキャン画像PDF)にいきなりPDFスタンダードでヘッダーテキストを入れても、表示されません。
ちなみに、実害はありませんが、逆さまの向きでスキャンした画像PDFをいきなりPDFスタンダードで180度回転することはできるのですが、なぜかプレビューに回転が反映されません。

いきなりPDFスタンダードは透かしも入れられますが、あとで編集することができません

透かしをあとで編集するには、いきなりPDFスタンダードではなく、いきなりPDFコンプリート(Complete Edition)が必要です。

透かしを入れられればまだマシなほうで、透かしを入れようとしたら、下図のようなエラーが出ることもあります。

7. PDF内の画像のOCR、テキスト認識

OCR機能もありますが、本家Adobe Acrobat Standardと比べてはいけないレベルです。

参考)超レアケースですが

ちなみに、PDFへの埋め込みができない特殊なフォントを使っているWordファイルから書き出されたPDFをいきなりPDFスタンダードで読むと、テキストが黒塗りになってしまいます。

WordのPDFオプションには「フォントの埋め込みが不可能な場合はテキストをビットマップに変換する」という機能があります。
いきなりPDFスタンダードは、このビットマップを読み出せないようです。本家純正のAdobe Acrobat Reader DCでは正常に読み出せます。

まとめ

上記の機能の1,2,3,4ぐらいなら、無料のCubePDF系ソフトがお薦めです。5が必要なら、いきなりPDFスタンダード、6以上の機能を使うなら、上位のいきなりPDFコンプリート(Complete Edition)も選択肢になるかもしれません。

ただし、いきなりPDFスタンダードは基本機能の動作が安定しないことを考えると、私はサポート期限切れでも、このまま旧バージョンのAdobe Acrobat Standardを使い続けることになりそうです。
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2017年7月15日土曜日

Skypeのオンライン状態がOutlookで表示されない

Skype for Businessのオンライン状態がOutlook2013に表示されないときは、まず「ファイル」→「オプション」→「連絡先」を開いて、「名前の横にオンライン状態を表示する」がグレイアウトしていないか確認します。

名前の横にオンライン状態を表示する」がグレイアウトしているときは、プログラムの修復を試しましょう。すべてのOfficeアプリケーション(Word, Excel, PowerPoint, Outlook)を閉じてから、Windowsの「コントロールパネル」→「プログラムと機能」→「Microsoft Office」を右クリックして「変更」を開きます。
間違えて近くの「アンインストール」をクリックすると大変です。近接していますので、くれぐれも操作は慎重に。

インストールオプション変更画面が出たら、「修復」を選んで「続行」します。
修復は20~30分ぐらいかかります。タイミングを選んでお試しください。
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2017年7月1日土曜日

Kingsoft Officeの無償アップグレード終了前にWPS Officeへ

Microsoft Office互換ソフトKingsoft OfficeがWPS Officeとしてリブランドされました。とは言え、Kingsoft Office 2016からWPS Officeにアップグレードして機能や使い勝手を比較しましたが、ほとんど違いがわかりません。

Kingsoft OfficeからWPS Officeへの無償アップグレードは「2017年9月末まで」と期間を区切っていることから、リブランドという名目の無償アップグレード対象の足切りでしょう。

将来的な無償アップグレードの権利確保しておきたい方は、足切りされる前にWPS Officeにアップグレードしておきましょう。

まずPCにインストール済みのKingsoft Officeのシリアル番号を用意します。シリアル番号を調べるには、Windowsのスタートメニューから「すべてのプログラム」→「Kingsoft Office」→「Kingsoft Officeツール」→「シリアル管理」を開きます。

Kingsoft OfficeからWPS Officeへの移行プログラムのダウンロードページにアクセスしします。ここで、シリアル番号を入力して、「確認」ボタンを押します。

シリアル番号が正しければ、「ダウンロード」ボタンが表示されます。

Kingsoft Office 2016とWPS Office 2016の間に実質的な違いはありませんから、将来的な無償アップグレードの権利確保の必要がなければ、このアップグレードはしなくてもよいでしょう。
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2017年6月17日土曜日

Apple純正Lightningケーブルの代わりにMicroUSB/Lightning変換アダプタ

Apple純正Lightningケーブルの被覆が、たった2年でボロボロに剥げました。
買ってから2年なので保証期限外です。たった2年で被覆がボロボロに剥げるほどの粗悪品に巡り合ったことがないだけに、これが「Apple純正かよ」と残念に思います。

被覆がこんなに剥げても問題なく使えることだけは、「腐っても鯛」ならぬ「剥げてもApple」かなと思わせてくれますが。

さて、被覆がボロボロに剥げたApple純正Lightningケーブルの買い替えにお薦めなのが、「MicroUSB/Lightning変換アダプタ」です。
Androidスマホ、ガラケー、デジカメを使ったことがある人なら、家のどこかにMicroUSBケーブルが眠っているはずです。

そのMicroUSBケーブルの先っちょに、この「MicroUSB/Lightning変換アダプタ」をつけると、MicroUSBケーブルがLightningケーブルになるという優れものです。

しかも、「Apple非認証もの」なら、2個セット数百円で売っています。私が買ったものは、「Apple非認証もの」ですがディーラーの1年保証がついていました。

以下の2点が問題にならない人には、お薦めします。
  • USBハブを中継すると、iPhoneがケーブルを認識しなくなる
  • 将来的なiOSのアップデートにより、iPhoneがケーブルを認識しなくなった場合は、ディーラー保証対象外
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2017年6月3日土曜日

PowerPointでインデントの位置が直らない(設定が利かない)

PowerPoint2013でインデントの位置を変えようとしても直らないトラブルに遭遇しました。

試行錯誤の末、マスタースライドにテキスト枠がないと、インデントの設定が利かないことがわかりました。

PowerPointの「表示」タブの「スライドマスター」を開きます。

左側に表示されるマスターレイアウトのうち、一番上に表示されるレイアウトをクリックして、マスタースライドを表示します。「マスターレイアウト」をクリックして、「テキスト」にチェックを入れて「OK」。

マスタースライドにテキスト枠が出たことを確かめて、「マスター表示を閉じる」とインデントの位置を直せるようになります。

ちなみに、PowerPointの互換ソフトWPS Presentationでは再現しませんでした。
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2017年5月20日土曜日

Outlook.com(Hotmail)で迷惑メールに振り分けられないように設定

HotmailがOutlook.comに変わってから、迷惑メールの振り分け精度がよくなったように感じています。それでも、まれに必要なメールが迷惑メールに振り分けられることがあります。

Outlook.comで、必要なメールが迷惑メールに振り分けられないようにするには、Outlook.comにログインして、「設定(歯車)」ボタンをクリックして、「オプション」を開きます。
オプション」→「メール」→「迷惑メール」→「差出人セーフリスト」を開いて、振り分けられたくないメールアドレス(のドメイン名)を入力して「保存」します。
これでもまだ迷惑メールに振り分けられてしまう場合は、「オプション」→「メール」→「自動処理」→「受信トレイと一括処理ルール」を開いて、「」をクリックします。
新しい受信トレイルール」とは、フィルター機能のことです。「名前」には、わかりやすいフィルター名を入力して、「条件の追加」をクリックします。
次の単語が含まれている場合」→「送信者のアドレス内」を選びます。
迷惑メールに振り分けられたくないメールアドレスのドメイン名を入力して、「OK」をクリックします。
アクションの追加」をクリックして、「移動、コピー、または削除」→「メッセージを次のフォルダーに移動する」を選びます。
受信トレイ」を選んで、「OK」をクリックします。
フィルター名、条件、アクションの3つが正しいことを確認して「OK」をクリックします。

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