iPhone、Mac、PCとインターネット関連の備忘録です。自分のために書いたトラブルシューティングのメモを友人・知人と共有する感じで書いてます。

2015年12月30日水曜日

ソフトバンクからMVNOに転出してiPhoneを安く使う

ソフトバンクでiPhoneを使ってきましたが、来月の更新月にフリーテルというMVNO(Mobile Virtual Network Operator)に転出することにしました。

ソフトバンクでiPhone5からiPhone6(s)に機種変更すると、端末代だけでなくて通信料金も値上げされてしまいます。

ところが、Appleローン分割金利0%キャンペーンでSIMフリー版iPhone6(s)を買って、更新月にMNP(Mobile Number Portability)でフリーテルに転出すれば、月々の支払額がソフトバンクよりも安くなることがわかりました。

ここでは、ソフトバンクからMVNO(フリーテル)に転出してiPhoneを安く使う手順をまとめます。

1. どのぐらい安くなるかの確認


マイソフトバンクにアクセスして、過去の請求明細から「1ヶ月あたりの通信量が何GBなのか」を確認します。その通信量に対するフリーテルの通信料金を確認します。私の場合、だいたい1GB台なので、月額1,600円(税抜き)になります。

次に、AppleのオンラインストアでSIMフリーiPhoneの税込み価格を確認して、Appleローン分割金利0%キャンペーンのローンシミュレータで24回払いの支払い月額を確認します。
iPhone6s 16GBの場合、93,744円を24回(2年間)分割で払うと、支払い月額は2回目以降3,900円(税込み)です。先ほどの通信料金の月額1,728円(税込み)と合わせると、支払い月額は、5,628円(税込み)+通話料になります。

ソフトバンクだと端末代を払い終えても、高い通信料金を払い続けなくてはいけません。Appleオンラインストアとフリーテルの組み合わせなら、端末代を払い終えると劇的に通信料金が下がる計算になります。

2. MNP転出前の準備


MNP転出する前に、以下の3つの準備が必要です。
  1. ソフトバンクの更新月の確認
  2. iPhoneの容量の選定(容量を下げられるか確認)
  3. 携帯メールアドレスを必要とするサービスの確認と登録変更

ソフトバンクの更新月の確認


マイソフトバンクにアクセスするか、ソフトバンクショップで聞くかします。

iPhoneの容量の選定(容量を下げられるか確認)


iPhoneは容量による価格差が大きいので、コストダウンしたいなら容量ダウンもできるか確認したほうがよいでしょう。

容量ダウンは、いま使っている古いiPhoneを解約して「大きなiPod Touch」として使い続ける場合、一部のアプリ、ムービー、音楽、写真を新しいiPhoneに移さずに、古いiPhoneだけに入れておくことができるかで判断できます。

例えば、私の場合、iPhoneに100本近いアプリやムービーが入っていますが、このうち毎日持ち歩く必要があるものは半分程度です。毎日持ち歩く必要のあるものの合計が15GB以下に収まれば、16GBのiPhoneに買い換えても問題ないはずです。

新しいiPhoneに入れておくアプリやムービーの合計データ量は、iTunesでシミュレートすることができます。いま使っているiPhoneをMac/PCにつないでiTunesと同期してバックアップします。

次に、iTunes上でiPhoneのアプリやムービーを削除すると、iPhoneのデータ量の変化を見ることができます。データ量の変化を見るだけのときは同期ボタンを押さないようにご注意を。

携帯メールアドレスを必要とするサービスの確認と登録変更


MNPで転出するとソフトバンクのメールアドレスは使えなくなります。ところが、どのサービスにソフトバンクのメールアドレスを登録したのか覚えていません。そこで、iPhoneの「メッセージ」アプリで、過去に会員登録したと思われるサービスから届いたメールを開いて確認することになります。

なぜ、これをMNP転出する前に行う必要があるかというと、携帯メールアドレスで本人認証しているようなサービスがあると、MNP転出前にそのメールアドレスの登録を変えておかないと本人確認できなくなってしまうためです。

3. ソフトバンクからの転出とSIMフリーiPhoneの購入


ソフトバンクからの転出とSIMフリーiPhoneの購入を以下の順番で進めます。
  1. ソフトバンクショップでMNP予約番号の取得
  2. SIMフリーiPhoneの購入
  3. MVNOのSIMの契約

ソフトバンクショップでMNP予約番号の取得


ソフトバンクショップでMNP予約番号を発行してもらいます。3,000円(税別)の手数料がかかります。

SIMフリーiPhoneの購入


AppleのオンラインストアまたはApple StoreでSIMフリーiPhoneを購入します。

オンラインストアで分割払い(ローン)する場合は、自動引き落としに使う銀行口座の支店番号の入力欄があります。入力途中でタイムアウトしないように、購入前に支店番号を調べておきましょう。

支店番号は通常、銀行口座の通帳に書いてありますが、通帳を発行しない契約の場合は、インターネットで検索すればすぐに見つかります。

MVNOのSIMの契約


予約番号を無事に取得できたら、すみやかにMVNOのSIMを契約します。フリーテルの場合、オンラインストアヨドバシカメラなどの店舗で購入します。

SIM購入時にMNP予約番号をMVNOに通知することで、携帯番号を引き継いだまま新しいSIMに電話番号を引き継いで使うことができます。電話番号を新しいSIMに割り当てる手続きをオンラインだけで済ませる方法は、こちらのページをご参照ください。
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2015年12月23日水曜日

Mac版iTunesで「iPhoneを使用できません」が出たら

MacにiPhoneをつないだら、↓こんなメッセージが出てきて、iTunesと同期できなくなりました。
iPhone“*****”を使用できません。使用するにはこれより新しいバージョンの iTunes が必要です。www.itunes.com/jp で最新バージョンの iTunes をダウンロードしてください。

この原因は、Mac OSが古すぎて最新のiTunesをインストールできないことにあるようです。

iTunesのバージョンがiTunes 11で、iTunesメニューから「アップデートを確認...」しても、FinderのAppleメニューから「ソフトウェア・アップデート」をかけても、iTunes 12にアップデートされなければ、残念ながらMac OSが古すぎてダメだということです。

この対策は、Mac OSのアップグレードです。しかし、Mac本体が古すぎると、この対策も打てません。

私のMac(MacBook Mid 2007)では、実用上Mac OS X 10.6.8までしかアップグレードできません。わざわざiPhoneと同期するためだけにMacを買い換えるのは割に合いません。そこで、iPhoneの母艦をMacからWindows PCに変更することにしました。

iTunesのライブラリを外付HDドライブでMacからWindows PCに移動すれば、Windows PCのiTunesで今までどおりiPhoneと同期することができます。(詳しくは、「iPhone母艦変更」で検索)

それにしても、Appleのこの対応はひどすぎます。Appleとしては早くiTunes 12にユーザーを移行させたいのでしょう。だからと言って、今までiTunes 11でiPhoneと同期できていたものを、何の予告もなくわざわざできなくする必然性がありません。

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