2016年12月23日金曜日

PowerPointスライドをiPhoneからプロジェクタに映す(プレゼンテーション)

以前はPowerPointのスライドを映してプレゼンテーションするにはパソコンが必要でしたが、今ではiPhoneで十分です。

PowerPointのスライドをiPhoneでプレゼンテーションするには、iPhoneにPowerPoint対応アプリとDropboxアプリを入れておいて、PowerPointファイルをiPhoneに送ることが必要です。

以前にPowerPointファイルをiPhoneのWPS Officeに送る手順を紹介しました。今回は、その続きで、iPhoneをプロジェクタに繋いでWPS OfficeでPowerPointスライドを映すプレゼンテーション手順について紹介します。

iPhoneをプロジェクタに繋ぐには、「Apple Lightning - VGAアダプタ MD825AM/A」を使います。

プロジェクタの端子がHDMIの場合は、「Apple Lightning - Digital AVアダプタ MD826AM/A」を使います。
iPhoneとプロジェクタの映像ケーブルの間に、上記のいずれかのLightningアダプタを繋ぎます。

これでiPhoneの画面がプロジェクタに映ることを確認してから、iPhoneでWPS Officeを開いて、読み込みたいファイルをタップします。

(再生)ボタンをタップすると、スライドが映し出されます。

再生オプション」をタップすると、スライドとノートをiPhoneに表示して、スライドだけをプロジェクタに映すことができるようになります。

再生オプションで「ノートを再生」をタップします。

スライド画面では、右から左にスワイプすると次のページに、左から右にスワイプすると前のページに移ります。

追記

VGAアダプタでiPhoneをプロジェクタにつなぐと、WPS Officeでは画面の左端が切れることがわかりました。VGAアダプタで繋ぐ場合には、アプリはWPS OfficeではなくPowerPointをお薦めします。

2016年12月17日土曜日

PowerPointのスライドをiPhoneアプリに送る(使い方)

以前はPowerPointのスライドを映してプレゼンテーションするにはパソコンが必要でしたが、今ではiPhoneで十分です。

PowerPointのスライドをiPhoneでプレゼンテーションするには、iPhoneにPowerPoint対応アプリとDropboxアプリを入れておいて、PowerPointファイルをiPhoneに送ることが必要です。

私は、PowerPoint対応アプリとして、Microsoft公式のPowerPointではなく、KingsoftのWPS Officeを使っています。その理由は、次の通りです。
  • 公式アプリはPowerPointだけで500MB以上もの要領を食うのに対し、WPS Officeならワープロ、表計算つきで300MBと非常にコンパクト
  • Dropbox、Google Driveなど対応しているクラウドの種類が多い



ここでは、iPhoneにDropboxWPS Officeの両方のアプリが入っている前提で、Dropboxに入っているPowerPointファイルをiPhoneに送るWPS Officeの使い方をまとめます。

iPhoneでWPS Officeを開いて、画面左下の[Dropbox]ボタンをタップ。
 Dropboxに「ログイン」。

Dropboxのアカウント(メールアドレス)が正しいことを確認して、「許可」。

Dropbox内のフォルダを開いて、読み込みたいファイルをタップ。

「いますぐ同期しますか?」・・・の文面は、「一時的にファイルをダウンロードしてiPhoneで編集したら、その変更をクラウド上に保存しますか?」という意味のようです。
必ずインターネットに接続できる環境で使う場合、iPhoneで編集する場合は「次回更新」でかまいません。

インターネットに繋がらない環境で使う可能性がある場合、iPhoneで誤編集してクラウド上のファイルが上書きされては困る場合は、このアラートを無視して、「ツール(スパナ)」ボタンをタップして、以下の手順に進みます。

名前を付けて保存」。

「保存場所」「ファイル名」を確認して「保存」をタップ。

iPhoneのWPS OfficeにPowerPointファイルを送ることができたら、iPhoneをプロジェクタに繋いでPowerPointスライドをiPhoneからプロジェクタに映してプレゼンテーションしてみましょう。

追記

VGAアダプタでiPhoneをプロジェクタにつなぐと、WPS Officeでは画面の左端が切れることがわかりました。VGAアダプタで繋ぐ場合には、アプリはWPS OfficeではなくPowerPointをお薦めします。

2016年12月3日土曜日

iPhoneの辞書で「定義が見つかりません」が出たら

iPhoneで文章を読んでいてわからない単語が出てきた時に、そこを長押しすると辞書を呼び出して意味を調べることができます。

ところが、ある日突然どの単語を辞書にかけても「定義が見つかりません」と表示されるようになりました。

何かしらの理由で辞書ファイルが消えてしまったようです。

上記の画面で「管理」ボタンをタップして、辞書の一覧から必要な辞書の「ダウンロード(雲)」ボタンをタップします。

選んだ辞書から雲マークが消えたらインストール完了です。

バック(<)」ボタンを押して、元の画面に戻します。

再び意味を調べたい単語を長押しして「辞書」をタップして、辞書が使えることを確認しましょう。

2016年11月26日土曜日

ムービー(動画,ビデオ)再生中iPhoneの画面を消す

趣味と実益を兼ねて、海外の映画をiPhoneに取り込んで英語リスニングに使っています。

リスニング練習ということもあり、電池を長持ちさせるために画面を消して音声だけを再生しています。

iPhoneに取り込んだムービー(動画)の画面を消して音声だけを再生するには、その動画をiTunesで「ミュージックビデオ」に変更してからiPhoneに転送します。

まずPCのiTunesで「ムービー」を開きます。画面を消せるように設定したい動画を右クリックして「プロパティ」を開きます。

オプションタブを開いて「メディアの種類」を「ミュージックビデオに変更します。

iPhoneを繋いでからiTunesの「iPhone」ボタンをクリックします。

設定メニューで「ミュージックを選んで、「ビデオを含める、メディアの種類を変更した動画のアーティスト名にチェックして、「終了をクリックします。

最後に「適用」をクリックして、iPhoneと同期します。

2016年11月23日水曜日

iPhoneでHotmail(Outlook.com)がサーバへの接続に失敗して受信できない

iPhoneでHotmail(Outlook.com)を受信しようとしても
メールを取得できません
サーバへの接続に失敗しました
というエラーメッセージが出て受信できない状態が続いていました。

試行錯誤の末、ようやく復旧しました。そのときの「解決策かもしれない手順」は、下記の通りです。

iPhoneの「設定」アプリから「メール/連絡先/カレンダー」でHotmail(Outlook.com)のアカウントを開いて、「メール」を含むすべての機能をいったんOFFにします。

PCのウェブブラウザでOutlook.comにアクセスして、「設定」ボタンをクリックして「オプション」を開きます。
設定ボタン
 「オプション」→「全般」→「モバイルデバイス」を開いて、iPhoneを選んで「-(マイナス)」ボタンで削除します。

デバイスを削除しますか?」に「はい」をクリックします。
数十分放置します。(Outlook.comからデバイスを削除した直後はうまくいきませんでした。)

この間に私はiPhoneを再起動(電源を切って再び電源ON)しました。ただし、それが必要だったのかどうかは不明です。

iPhoneの「設定」アプリから「メール/連絡先/カレンダー」でHotmail(Outlook.com)のアカウントを開いて、「メール」をONにします。


上記は、あくまでも「解決策かもしれない手順」であることをお断りしておきます。原因は、Outlook.comサーバの障害である可能性もあり、これが解決策とは言い切れないためです。

2016年11月5日土曜日

Outlookのアドレス帳にローカルの連絡先フォルダが表示されない

Windows7 PCのOutlook 2013のメール画面で宛先ボタンを押したとき、アドレス帳にローカルの連絡先フォルダが表示されない状態になりました。

Outlook 2013で「連絡先」画面を開くと、下図のようにきちんとローカルの連絡先フォルダも表示されます。このような場合は、そのフォルダを右クリックして「プロパティ」を開きます。

Outlookアドレス帳」タブを開いて、「電子メールのアドレス帳にこのフォルダーを表示する」に✔(チェック)して「OK」。

ここで設定したローカルの連絡先フォルダが、メール作成時に宛先から選べるようになります。

2016年10月29日土曜日

URLをmoconaviにコピー&ペーストするには

moconavi(モコナビ)のおかげでメールチェックだけのためにノートパソコンを持ち歩く負担から解放されました。

その一方でmoconaviはコピー&ペーストが一切できないため、コピペできたら簡単に書けるメールでも苦戦させられます。

よく困るのは、ブラウザからウェブページのURLをコピーしてmoconaviのメールに貼り付けたいときです。

そんなときは、URLを辞書登録して間接的にmoconaviにコピー&ペーストしています。

まずブラウザ(iPhoneならSafari)でURLをタップして「コピー」。

設定」アプリの「一般」→「キーボード」→「ユーザ辞書」を開いて、「単語」欄をタップして「ペースト」。

よみ」欄をひらがなで入力して「保存」。

moconaviアプリでメール作成時に先ほどユーザ辞書に登録した単語を入力すれば、コピペしたいURLを入力することができます。

moconaviは社内の情報を私用のスマホで情報漏洩させずにメールを扱うアプリなので、コピーができないのは納得がいきます。しかし、ペーストはできても問題ないはずなので、この仕様は理解に苦しみます。

2016年10月15日土曜日

LINEで友だち自動追加しない(オフ)設定

LINEはデフォルトでスマートフォンのアドレス帳に登録されている人を「友だち」に自動追加してしまう仕様になっています。

例えば、仕事上の付き合いであまり親しくない人と電話番号を交換した場合、その相手がスマホのアドレス帳に自分の電話番号を登録しただけで、自分が相手のLINEの「友だち」に自動登録されてしまいます。

その反対に、その相手の電話番号を自分のスマホのアドレス帳に登録しただけで、自分のLINEの「友だち」に相手を自動登録してしまいます。

LINEで「友だち追加設定」を確認するアラートが出たら、仕事で私用の電話番号を交換する可能性がある人は、「友だち自動追加」、「友だちへの追加を許可」の両方ともオフにすることをお薦めします。

アラートが出ないときでも、LINE右下の「・・・」ボタンをタップして、「設定(歯車)」ボタンを開くと、「友だち追加設定」を出すことができます。
 

2016年9月19日月曜日

Gmailから共同トレイ設定したGoogleグループにメールを転送できるか

Googleグループは、メーリングリスト外からのメールを受信できるように設定して共同トレイとして使うことができます。

これをさらに応用して、Gmailに届いたメールを共同トレイ設定したGoogleグループに転送できるかテストしてみました。

結果としては、Googleグループに登録したメールアドレスにメールを転送できないことがわかりました。

Googleグループに転送設定したGmailアドレスにメールが届くと、確かにGoogleグループに転送されます。

ところが、下図のようにGoogleグループ上でスパム(迷惑メール)としてブロックされて、Googleグループに登録されたメールアドレスには再転送されませんでした。

特定の宛先(この場合、転送設定したGmailアドレス)のメールをスパムから除外する設定ができないため、残念ながら、GmailからGoogleグループへのメール転送は実質的にできないということになります。

2016年9月3日土曜日

EvernoteからOneNoteへの移行検討・比較

Evernoteの改悪(同期端末数制限)を受けて、しばらくOneNoteも併用してみました。その結論は、「OneNoteに移行せず、Evernote継続」でした。

私がEvernoteを選ぶ理由1:写真メモ機能

私はiPhoneで撮った写真にEvernoteでメモを書き込むことがよくあります。というよりも、Evernoteに写真メモ機能があるので、メモ代わりにiPhoneで写真を撮るようになったとも言えます。

下の写真は、iPhoneで撮った写真をEvernoteに取り込んで、その左上にピンクの字でメモを書き込んだものです。

このようにiPhoneで撮った写真にその場でメモを書き込めるのは、手書き感覚に近く、これに慣れてしまうとやめられないほど便利です。(詳しくは、「写真メモの使い方」のページを参照)

これと同じことをOneNoteにも期待したのですが、下図のように写真にメモを書き込む機能がありません。

この時点で、EvernoteからOneNoteへの移行は断念しました。

私がEvernoteを選ぶ理由2:軽さ

私のiPhoneは16GBの容量しかありません。そのため、容量食いアプリは、すぐに削除対象になります。

Evernoteがスゴいのは、iPhoneの画像を頻繁に取り込んでいるわりに容量が大きくならないことです。

アプリそのものも100MB未満とコンパクトですが、それにもましてデータ領域の軽さが脅威です。何十枚も画像を取り込んでいるのに、データ領域は13.6MBしか食っていません。素晴らしい処理です。

それに対して、OneNoteと来たら、どうしようもない容量食いです。アプリだけで236MBも食っています。あのPokémon GOですら173MBです。機能的にはEvernoteに劣るのに、この燃費のワルさは謎です。

さらにいけないのはデータ領域です。OneNote上の画像をすべて消してテキストだけ残した状態なのに93.0MBも食っています。一体どんな処理をしたら、そんなことになるのでしょうか。

Evernoteをエコカーに例えるなら、OneNoteはアメ車並みの燃費のワルさです。


結論

「iPhoneで撮った写真にメモを書き込みたい」、または「容量が小さい(16GB)iPhoneを使っている」なら、OneNoteよりもEvernoteに軍配が上がります。

2016年8月20日土曜日

Kingsoft OfficeでMicrosoft Officeファイルが開かない

Windowsアップデート後に、Kingsoft Officeを入れたPCでMicrosoft Office(Word,Excel,PowerPoint)ファイルをダブルクリックしても開かない不具合がありました。

このようなときは、「スタート」メニューから「すべてのプログラム」→「Kingsoft Office」→「Kingsoft Officeツール」→「詳細設定」を開きます。

Kingsoft Office詳細設定」で「詳細」をクリックします。

関連ファイル」タブのすべての項目にチェックして「OK」をクリックします。ただし、「他社ソフトに埋め込み」の項目は必要がなければ外してもかまいません。

これで、Microsoft Office(Word,Excel,PowerPoint)ファイルをKingsoft Officeで開けるようになります。