2017年9月2日土曜日

Dropbox上にあるスライドをiPhoneのPowerPointアプリに転送

以前にPowerPointスライドをPCからiPhoneに取り込んでiPhoneからプロジェクタに映す手順を紹介しました。このときは、メール添付でPCからiPhoneにPowerPointスライドを送りましたが、Dropboxをお使いでしたら、こんな面倒なことは必要ありません。

iPhoneでDropboxアプリをお使いでしたら、Dropbox上にあるPowerPointスライドをiPhoneのPowerPointアプリに転送することもできます。

PowerPointアプリとDropboxアプリの接続設定

iPhoneでPowerPointアプリを起動し、「開く」ボタンをタップします。
Dropboxをタップします。
「PowerPointがDropboxを開こうとしています」に対して「開く」ボタンをタップします。
「Microsoft Office IngegrationがDropbox内のファイル/フォルダへのアクセスをリクエストしています」に対して「許可」をタップします。
「場所」画面に「Dropbox」が追加されたことを確認します。

DropboxからPowerPointアプリにスライドを転送

PowerPointアプリの「開く」ボタンをタップし、「Dropbox」をタップします。
取り込みたいスライドをタップします。
「編集と保存を行うには、Office365サブスクリプションでサインイン・・・」の「×」ボタンをタップします。
この警告は、Office365の有料契約をするまで(無料で使っている限り)、毎回表示されます。もちろん、PowerPointスライドをiPhoneからプロジェクタに映すだけなら、Office365の有料契約は必要ありません。

スライドを再生するには、「再生(右向き三角)」ボタンをタップします。

2017年8月19日土曜日

PowerPointファイルをiPhoneに取り込んでiPhoneからプロジェクタに映すには

iPhoneにPowerPointアプリを入れておけば、PowerPointファイルをPCからiPhoneに取り込んでiPhoneからプロジェクタに映すことができます。もちろん、iPhoneをプロジェクタにつなぐには、プロジェクタのソケットの種類に応じて、以下のいずれかのアダプタが必要です。


PowerPointアプリの準備

iPhoneにPowerPointアプリを入れたら、PowerPointアプリを開いて「はじめましょう」をタップします。
通知を有効にする」をタップします。他のユーザーとPowerPointを共有する予定がなければ、「後で」をタップします。
準備が完了しました」と表示されたら、いったんアプリを閉じます。

PCからiPhoneへのPowerPointファイルの転送

PCからiPhoneにPowerPointファイルを転送するには、OneDriveやDropboxなどのオンラインストレージを使う方法が最も簡単です。

オンラインストレージをお使いでなければ、PCからiPhoneにメールに添付して送ります。iPhoneのメールアプリで添付ファイルを開きます。(下図はGmailアプリの例)
 画面の右上に表示される「転送(上向き矢印)」ボタンをタップします。
 「PowerPointにコピー」ボタンをタップします。

iPhoneからプロジェクタへの投影

Lightningアダプタを介してiPhoneとプロジェクタをつないで、iPhoneの画面をプロジェクタで映せることを確かめます。iPhoneのPowerPointアプリを開いて、「最近の項目」をタップして、スライドを選びます。

スライド上部の「再生(右向き三角)」ボタンをタップしてスライドを再生します。

iPhoneからプロジェクタに映してプレゼンテーションする機会が増えてきたら、PCからメール添付でiPhoneにスライドを送るのは面倒です。OneDriveやDropboxなどのオンラインストレージの利用をお薦めします。

参考

Dropbox上のスライドをiPhoneのPowerPointアプリに取り込む

2017年8月5日土曜日

iPhoneのバッテリー残量の表示がおかしい(減らない)ときは

iPhone6(iOS10.3.2)のバッテリー残量の表示が一日中変わらないという奇妙な現象が起きました。

単純にiPhoneを再起動したら、直りました。原因は不明です。

2017年7月15日土曜日

Skypeのオンライン状態がOutlookで表示されない

Skype for Businessのオンライン状態がOutlook2013に表示されないときは、まず「ファイル」→「オプション」→「連絡先」を開いて、「名前の横にオンライン状態を表示する」がグレイアウトしていないか確認します。

名前の横にオンライン状態を表示する」がグレイアウトしているときは、プログラムの修復を試しましょう。すべてのOfficeアプリケーション(Word, Excel, PowerPoint, Outlook)を閉じてから、Windowsの「コントロールパネル」→「プログラムと機能」→「Microsoft Office」を右クリックして「変更」を開きます。
間違えて近くの「アンインストール」をクリックすると大変です。近接していますので、くれぐれも操作は慎重に。

インストールオプション変更画面が出たら、「修復」を選んで「続行」します。
修復は20~30分ぐらいかかります。タイミングを選んでお試しください。

2017年7月1日土曜日

Kingsoft Officeの無償アップグレード終了前にWPS Officeへ

Microsoft Office互換ソフトKingsoft OfficeがWPS Officeとしてリブランドされました。とは言え、Kingsoft Office 2016からWPS Officeにアップグレードして機能や使い勝手を比較しましたが、ほとんど違いがわかりません。

Kingsoft OfficeからWPS Officeへの無償アップグレードは「2017年9月末まで」と期間を区切っていることから、リブランドという名目の無償アップグレード対象の足切りでしょう。

将来的な無償アップグレードの権利確保しておきたい方は、足切りされる前にWPS Officeにアップグレードしておきましょう。

まずPCにインストール済みのKingsoft Officeのシリアル番号を用意します。シリアル番号を調べるには、Windowsのスタートメニューから「すべてのプログラム」→「Kingsoft Office」→「Kingsoft Officeツール」→「シリアル管理」を開きます。

Kingsoft OfficeからWPS Officeへの移行プログラムのダウンロードページにアクセスしします。ここで、シリアル番号を入力して、「確認」ボタンを押します。

シリアル番号が正しければ、「ダウンロード」ボタンが表示されます。

Kingsoft Office 2016とWPS Office 2016の間に実質的な違いはありませんから、将来的な無償アップグレードの権利確保の必要がなければ、このアップグレードはしなくてもよいでしょう。

2017年6月17日土曜日

Apple純正Lightningケーブルの代わりにMicroUSB/Lightning変換アダプタ

Apple純正Lightningケーブルの被覆が、たった2年でボロボロに剥げました。
買ってから2年なので保証期限外です。たった2年で被覆がボロボロに剥げるほどの粗悪品に巡り合ったことがないだけに、これが「Apple純正かよ」と残念に思います。

被覆がこんなに剥げても問題なく使えることだけは、「腐っても鯛」ならぬ「剥げてもApple」かなと思わせてくれますが。

さて、被覆がボロボロに剥げたApple純正Lightningケーブルの買い替えにお薦めなのが、「MicroUSB/Lightning変換アダプタ」です。
Androidスマホ、ガラケー、デジカメを使ったことがある人なら、家のどこかにMicroUSBケーブルが眠っているはずです。

そのMicroUSBケーブルの先っちょに、この「MicroUSB/Lightning変換アダプタ」をつけると、MicroUSBケーブルがLightningケーブルになるという優れものです。

しかも、「Apple非認証もの」なら、2個セット数百円で売っています。私が買ったものは、「Apple非認証もの」ですがディーラーの1年保証がついていました。

以下の2点が問題にならない人には、お薦めします。
  • USBハブを中継すると、iPhoneがケーブルを認識しなくなる
  • 将来的なiOSのアップデートにより、iPhoneがケーブルを認識しなくなった場合は、ディーラー保証対象外

2017年6月3日土曜日

PowerPointでインデントの位置が直らない(設定が利かない)

PowerPoint2013でインデントの位置を変えようとしても直らないトラブルに遭遇しました。

試行錯誤の末、マスタースライドにテキスト枠がないと、インデントの設定が利かないことがわかりました。

PowerPointの「表示」タブの「スライドマスター」を開きます。

左側に表示されるマスターレイアウトのうち、一番上に表示されるレイアウトをクリックして、マスタースライドを表示します。「マスターレイアウト」をクリックして、「テキスト」にチェックを入れて「OK」。

マスタースライドにテキスト枠が出たことを確かめて、「マスター表示を閉じる」とインデントの位置を直せるようになります。

ちなみに、PowerPointの互換ソフトWPS Presentationでは再現しませんでした。