2013年10月20日日曜日

Mac用セキュリティ(アンチウィルス)ソフトの比較

Mac用のセキュリティ(ウィルス対策)ソフトと言えば、定番のNorton先生でしょう。その程度の認識で、私はMacにiAntivirusを入れていました。

しかし、その認識は化石だったようです。Thomas Reedさんというブロガーが20本のアンチウィルスのマルウェア検出率をテストしています。

  • avast! Free Antivirus 7.0
  • VirusBarrier 10.7.1
  • Sophos Anti-Virus for Mac 8.0.10C
  • VirusBarrier Express 1.1.6
  • Dr. Web Light 6.0.6
  • ESET Cybersecurity 4.1.86.4
  • Avira Mac Security 1.0.0.64
  • MacKeeper 2012 2.2
  • F-Secure Anti-virus for Mac 0.1.11361
  • Kaspersky Security 13.0.2.458
  • ProtectMac 1.3.1
  • Comodo Antivirus 1.1.214829.106
  • ClamXav 2.3.4
  • Norton Anti-Virus 12.4
  • Trend Micro Titanium 2.0.1279
  • BitDefender 2.21
  • iAntivirus 1.1.2
  • McAfee All Access Internet Security 2.0.0.0
  • WebRoot SecureAnywhere 8.0.2.103
  • MacScan 2.9.4
上記のそれぞれについて、128本のマルウェアに対する検出率をブログに載せています。

http://www.reedcorner.net/mac-anti-virus-testing-01-2013/

これによれば、Norton先生のiAntivirusったら、目も当てられない結果に。

20本のアンチウィルスを入れ替えながら、128本のマルウェアを食わせてテストするというのは、膨大な時間がかかることなので、そんなこと個人ブロガーがホントにやるのかと疑ってしまいます。

ところが、そのテスト結果の詳細データをPDFファイルで公開しており、なまじウソや手抜きとも思えません。

Avast!(アヴァスト)Sophos(ソフォス)の検出率の高さは、アンチウィルス比較団体のAV-comparativesの評価とも一致しています。

Avast!(アヴァスト)Sophos(ソフォス)は、フリーウェア(無料ソフト)ですから、このテスト結果を信じて試してみましょうかね。

あぁ、90年代にMacのアンチウィルスと言えば、Norton先生だったのに。昔日の感ですね。

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