iPhone、Mac、PCとインターネット関連の備忘録です。自分のために書いたトラブルシューティングのメモを友人・知人と共有する感じで書いてます。

2011年10月23日日曜日

DVDをMP4に変換するVLCの使い方

DVDの動画を取り込むのにVLCというフリーソフトが使える。ただし、DVDによっては、全タイトルを通して取り込むと映像と音声が合わなくなるなどの不具合を起こすものがある。

VLCの操作手順は、次の通り。

ファイル」メニューの「変換/保存」。

変換/保存」画面で「DVD」を選択して、保存先と保存するファイル名を指定。ファイル名は拡張子まで含める。ここではMP4/MOVで保存するので、example.mp4またはexample.movのようにファイル名をつける。

なお、全タイトルを通して変換するには「メニューなし」を選択する。ただし、前述の通り、DVDによっては失敗する場合がある。DVDまるごと1本分を取り込むため、所要時間の目安は、コンピュータのパワーにもよるが、DVDの再生時間の3倍ぐらい。夜寝る前に仕掛けておいて、翌朝に仕上がりを確認するつもりでいたほうがよい。

まるごと変換」に失敗した場合は、「タイトルごと変換」になる。タイトルごとに変換するときは、タイトルを「1」に設定し、1タイトル変換するごとにタイトルを1ずつ上げてタイトル数だけ変換作業を繰り返す。作業時間の目安としては、DVDの再生時間の5倍ぐらい。

変換/保存」設定の最後に「再生」というプルダウンメニューを「変換/保存」に切り替え、「フォーマット」を「Video-H.264-AAC(MP4)」に設定。

フォーマット」画面の「カプセル化」のタブで「MP4/MOV」を指定。

フォーマット」画面の「ビデオコーデック」タブで「ビットレート」を「1024(または800)」、「フレームレート」を「29.97」に。

フォーマット」画面の「オーディオコーデック」タブで「ビットレート」を「194(または128)」、「サンプリングレート」を「44,100」にして「保存」。

変換/保存」画面に戻ったら、「開始」。 タイトルごとに取り込む場合は、「表示」メニューの「タイトル」でタイトル数を確認し、その数だけ上記の作業を繰り返す。

変換後の動画ファイルは、RealPlayer ConverterでiPhone等のスマートフォン用に変換することができる。iPhoneならば、iTunes経由でiPhoneに転送することもできる。

VLCで変換した動画ファイルで音が出ないことがある。そのときも、RealPlayer Converterで他の形式に変換することで解決できる。

追伸

2015年現在、VLCでDVDの動画をMP4に変換することができなくなりました。その代わりに、DVD変換無双をお薦めします。

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