iPhone、Mac、PCとインターネット関連の備忘録です。自分のために書いたトラブルシューティングのメモを友人・知人と共有する感じで書いてます。

2011年3月12日土曜日

スタンバイモード(休止状態)から復帰しないときの対策

あるときからWindows XPノートPCがスタンバイモード(休止状態)から復帰しなくなりました。

対策を調べているうちに、「休止状態にするとメモリをハードディスクに逃がすためにメモリ容量とほぼ同程度の連続した空き容量がハードディスクに必要になる」ということがわかりました。

そこで、ハードディスクの空き容量を十分に確保し、ハードディスクを最適化して解決しました。具体的な解決策は、次の通りです。

Cドライブのプロパティを開いて空き容量を調べます。もしハードディスクの空き容量が全体の15%未満なら、ハードディスクが十分に最適化できません。その場合は、不要なファイルを削除します。
スタンバイモード(休止状態)から復帰しないときの対策
 
「マイピクチャ」、「マイミュージック」など容量の大きなデータが溜まりやすいフォルダ、Chromeなどのブラウザが作った「Downloads」など不要なファイルが溜まりやすいフォルダをチェックして、不要なファイルを削除します。
スタンバイモード(休止状態)から復帰しないときの対策

これでもまだ十分な空き領域が確保できないときは、さらに奥の手があります。「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」を開きます。「システムのプロパティ」画面で「システムの復元」タブを開きます。「ディスク領域の使用」を、そのハードディスクに必要な空き容量に応じて減らします。
スタンバイモード(休止状態)から復帰しないときの対策

ごみ箱を右クリックして「ごみ箱を空にする」。
スタンバイモード(休止状態)から復帰しないときの対策

Cドライブのプロパティの「ツール」タブを開いて、「最適化する」。
スタンバイモード(休止状態)から復帰しないときの対策

HDDが40GBしかない古いノートPCでは最適化に2時間以上かかりました。この間は、コンピュータのパフォーマンスが使い物にならないほど低下します。このため、2時間以上コンピュータをほったらかしにできるタイミングで実行しましょう。
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