2011年1月15日土曜日

古いXPパソコンでハードディスクが回り続けるようになったら

かなり古いノートパソコン(Panasonic CF-T1)を持ち歩いています。たしか2002~2003年あたりに製造されたものを中古で買って4年ぐらい使っています。


それだけ古いせいなのか、最近、何もしていないのにハードディスクが回り続けるようになり、何をするにも待たされるようになりました。


そんなときはWindowsXPの機能を使って、無駄な設定やファイルを削除してパフォーマンスを改善しましょう。


Windowsの「コントロールパネル」を開くと、「パフォーマンスとメンテナンス」というメニューがあります。

これを開くと、5つのメニューがあります。「コンピュータの基本的な情報を表示する」以外の4つのメニューを上から順番に実行していきます。まず、「視覚効果を調整する」を実行します。


ここで、XPの画面から凝ったデザインを削除し、Windows2000のような旧式Windowsの画面することで、描画を速くします。

ここで、「パフォーマンスを優先する」を「適用」します。これで妥協できれば「OK」。どうしてもイヤなら「キャンセル」。

再び「パフォーマンスとメンテナンス」に戻ったら、次に「ハードディスクの空き容量を増やす」。

これを実行すると、ハードディスク上の無駄なファイルを一掃してくれます。ただし、ゴミ箱の中身まで削除しますので、その点はご注意を。


再び「パフォーマンスとメンテナンス」に戻ったら、「データのバックアップを作成する」を開きます。ただし、この作業にはバックアップ用のメディア(ハードディスク等)が必要です。事前に別の方法で大事なファイルをバックアップしていれば、ここでバックアップしなくてもかまいません。

最後に、「ハードディスクを整理してプログラムの実行を速くする」を実行します。


すると、「ディスクデフラグ」が起動します。そこで、まず「分析」。


「このボリュームを最適化してください」というメッセージが表示されたら、そのまま「最適化」へ。

最適化するときはパソコンの使用を控えましょう。古いパソコンだと30~60分ぐらいはかかります。


デフラグが終われば、完了です。データのバックアップなしで、最初から最後まで1時間~1時間半ぐらいの作業です。


古いパソコンで何もしていないのにハードディスクが回り続けることが多くなったら、試してみましょう。

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